入力は10秒
10秒。セットもレップもなし。
鍛えた部位をタップし、部位グループごとでも単独でも、どれだけ追い込んだかを選ぶ。軽め、しっかり、限界。記録はそれで終わりです。各強度の下の時間はエンジンからそのまま出た数字で、すでに残っている疲労も込みです。
部位をタップすると、軽め・しっかり・限界の下の時間が選択に合わせて動きます。
出てくるのは判断
回復した部位がひと目でわかる。
各部位は、直近のセッションを体がどれだけ返し終えたかで色づきます。緑は万全、琥珀は回復中、赤は消耗。消耗した部位は脈打ちます。数字をひとつも読まずに、前も後ろも、体全体をひと目で読めます。
- 万全鍛える。
- 回復中鍛えられるが、万全ではない。
- 消耗いま鍛えると一週間を失う。
体全体をひとつの数字で
回復度は全部位の平均を100点満点で示します。種目をひとつ選ぶ前に、今日まだ余力があるかがわかります。
一時間きざみで
17:06に万全。
「二、三日おけばいい」ではなく。どの部位を開いても、Deloadは万全に戻る時刻を告げ、その背後に回復カーブを描きます。セッションで落ちた分は、いままでが実線、それ以降は点線。
どの部位がいつ戻るか、わかる。
七本のバー、一日一本。それぞれが、休んだ場合のその日の全身の回復度です。カレンダーではなく、部位が戻る日を軸に一週間を組めます。
偏りを、早めに
プルがプッシュに負けている?気づける。
直近七日間のパターン別セット数。プッシュ、プル、脚、体幹。一方がもう一方より15%以上遅れた時点で、はっきりした一文が出ます。長い目には十二週間のシンメトリー。まだ直せるうちに気づけます。
あなたの回復プロフィール
あなたの回復ペースに合わせて。
四つの答えが、すべての回復ウィンドウの長さを変えます。年齢、バーベルの下で過ごした年数、睡眠、そして筋肉痛がふだんどれだけ続くか。大きな部位は56時間、小さな部位は28時間から始まり、そこからあなたに合わせて動きます。上下20%が上限で、上限に当たればアプリがそう告げます。
答えをひとつ変えると、ウィンドウとボディが動きます。
アプリを開く前に
今日の判断を、ホーム画面に。
ホーム画面ウィジェットには回復度、判断、部位ごとのドットが載ります。通知は一日一回まで。選んだ時刻に判断を、部位が戻ったときにひと言だけ。罪悪感は与えません。
仕組み
紙の上でできる算数。
モデルなし、学習データなし。入力は三つ:あなたの記録、四つの答え、そして時計。答えは毎回同じです。
筋肉はトレーニングの後に作られる。 トレーニングは筋肉を壊します。その後の24〜72時間で、前より強く戻る。そのウィンドウがすべてです。
鍛えた部位と、どれだけ追い込んだかをタップする。記録はそれだけです。約10秒、セットもレップも重量もいりません。
各部位には、その大きさ、追い込み具合、あなたが決めたプロフィールに合わせた回復ウィンドウが与えられます。疲労は直線的に抜け、線を超えて戻ったときに、その部位はまた万全になります。
同じ入力からは必ず同じ答えが出ます。その裏にある数字が、画面に出ている数字です。
| 軽め | しっかり | 限界 | |
|---|---|---|---|
| 大きい筋肉胸、広背筋、僧帽筋、腰、大腿四頭筋、ハムストリング、臀筋 | 48h | 56h | 73h |
| 小さい筋肉三角筋前部、三角筋中後部、二頭筋、三頭筋、前腕、体幹、ふくらはぎ | 24h | 28h | 36h |
セッションは強度に応じて45、70、100ポイントの疲労を残し、ウィンドウの間に直線でゼロまで下がります。100から残った分が回復度。80以上で万全、45未満で消耗。プロフィールは各ウィンドウを上下最大20%まで伸縮させます。
Deloadでないもの
記録でも医療でもAIでもない。
- 記録アプリではありません。セットもレップも1RMも求めません。
- 医療ではありません。読むのはトレーニング疲労であって、けがや病気ではありません。ここにあるものは、資格のある人からの助言ではありません。
- AIではありません。重みをあなたの回復プロフィールの上で読める、小さなモデルです。
- アカウント不要
- ウェアラブル不要
- オフラインで動作
すべてのセッションはこの端末に残ります。アカウントもサーバーもありません。外に出るのはクラッシュレポートだけで、そこに個人的なものは何も含まれません。
ひとりで。すべての画面を。
何年も鍛えてきて、次に何をやるべきかを本当にわかってはいませんでした。
だから答えのほうを作りました。鍛えたものをタップすれば、Deloadが体の返し終えた分とまだ火にかかっている分を教えてくれます。10秒入れて、まっすぐな答えが出てくる。
アルマンド、プエルトリコより